今日朝、目が覚めたら、LINEに訃報が届いていました。

結婚式から、その後のご家族撮影もご依頼いただいたママさんのお父さま。

ずっと闘病なさっていて、お孫ちゃんとの写真を撮れる機会を探していたのですが、コロナの影響でそれも叶わず・・・

こういった時に何もできない無力さを感じました。

ただ、お父さまの遺影に、お孫さんがうまれた時のお宮参りの時に私が撮った写真を使ったというご連絡も合わせていただきました。

この仕事を始めて、幸せな時間を撮影せていただくことの喜びを沢山知りました。

そして、その時の写真を遺影にお選びいただく方が本当に多いというのも感じています。

お元気な方に、「遺影写真を撮りましょう!」というと、不快な思いをさせてしまうことも有るかと思って、おすすめしにくいなぁ・・・という気持ちもありましたが、これからは「嬉しい時にいっぱい写真撮りましょう!」とより積極的に声をかけていきたいと思いました。

新型コロナウィルスの影響で、「死」というものを少し身近に感じるようになりました。

元気なうちに「この写真が自分の人生の中でお気に入りの写真なの!」という1枚を、多くの方に手に入れていただけるような活動も積極的にしていきたいと思います。