巫女舞奉奏(みこまいほうそう)
神楽奉奏(かぐらほうそう)の場合もあります。

おふたりの結婚、そしてこれから築いていく家庭を末永く見守っていただきたい。

という想いを巫女の神楽で神様に届けていただきます。

「神楽」ですので、読んで字の如く。神様にお楽しみいただくのが目的です。
(私も何も知らない頃は、結婚のお祝いのために舞を披露してくれていると思っていました。本当に無知とは恐ろしいです)

浦安の舞というのを舞われることが多いです。

「浦」は古語で「こころ」という意味。

天地(あめつち)の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を

というのが神楽の歌詞とのことです。

歌詞の通り、心が安らぎ、朝凪の海のように穏やかな平和を願う神楽です。

ご参列の皆様と、そういったことを願って巫女が舞われていると心に思い浮かべて、一緒に新郎新婦、おふたりの新しい家庭の平和を願いましょう。