神前結婚式の入場。

参進(さんしん)と言います。

キリスト教の結婚式の時も、入場には意味があることをお伝えしましたが、神前結婚式にももちろん、深〜い意味があります。

「参進」というより、「花嫁行列」と言ったほうがわかりやすいでしょうか?

神主・楽師・巫女に連れられて、新郎新婦のおふたり、そしてその後ろに親族の皆さんが並んで拝殿へと進む様子に憧れを抱く方も多いのではないかと思います。

赤坂氷川神社 結婚式 写真 参進 ウエディングフォト
厳かな雰囲気がとても素敵ですね。

さて、この参進ですが、どのような意味があるのかといいますと、ご新婦家(特に親御様)が「こんなに綺麗に成長した娘のハレノヒの姿をご覧ください」というお披露目なのだそうです。
「結婚式の前=まだご新婦家の娘」という解釈ですね。

こういった話を結婚式の前にご両親にお伝えいただくと、一緒に歩かれるご両親様のお気持ちもまた一段と晴れ晴れしいものとなるのではないでしょうか?