献饌(けんせん)と読みます。

神様に、お食事とお酒を奉る儀式になります。

これから行う結婚式=祭を気分良くお楽しみいただき、おふたりの願いを聞き入れていただけますように・・・という意味があるそうです。

お供えするのは、地域により多少違うかもしれませんが、一般的には、

お米・お酒、乾物(昆布・鰹節・煮干し・豆類・乾麺など)、野菜、果物、塩・水

などではないかと思います。

たくさんのお供え物です。

実際にはお供え物は、結婚式の前にきれいに並べられていますので、徳利にかぶせてあるおちょこを外して、「どうぞお召し上がりください!」という状態にするくらいのことが多いです。

一般的に、ご存じない方が多い儀式かもしれませんので、省略してしまう神社も多いですが、もし省略されてしまっても、おふたりのお気持ちの中で、神様どうぞお召し上がりください!というお気持ちがあれば、しっかり願い事を叶えてくださるはずですので、おふたりの中ではしっかりとその想いをもってお式に臨みましょうね!