以前、キリスト教の結婚式で行われている儀式の詳細について解説しましたので、今度は神社などで行われる、神前結婚式のことについて、私の知っている(理解している)範囲でお話させていただきます。

今日は取っ掛かりとして・・・神前式ではどんな事が行われるのか、その流れを確認していきましょう。(簡単に何を行っているのかも説明しておきますね)

赤坂氷川神社 結婚式 写真 ウエディングフォト

参進(さんしん)
式を執り行う拝殿までの花嫁行列(社務所からだったり、境内の鳥居のところから行われたりします)

修祓(しゅばつ)
お祓いをして心身を清めます

献饌(けんせん)
神様へのお供え物をします

祝詞奏上(のりとそうじょう)
神様へおふたりの結婚の報告をし、これからの幸せを祈ります。

三三九度 or 三献の儀(さんさんくど or さんこんのぎ)
盃を通して、夫婦の誓いを結びます。

誓詞奏上(せいしそうじょう)
誓いの言葉を奏上します。

指輪交換(ゆびわこうかん)
結婚指輪を交換します。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
榊(さかき)に紙垂(しで)を付けた、玉串を神様へお供えします。

巫女舞奉奏(みこまいほうそう)
巫女から、神楽を奉納します。

親族固めの杯(しんぞくかためのさかずき)
両家を結ぶ盃を交わします。

退下(たいげ)
拝殿から、下がります。(省略されることが多いです)

超絶簡単に書いてもそれなりのボリュームになりますね・・・

少しずつそれぞれの儀式について詳しい解説をさせていただこうと思います。
お楽しみに!!