結婚式の中で行うことにはどんな意味があるんだろう?
にお答えしていくシリーズ。

バージンロードを歩いて入場した後は、みんなで賛美歌を歌いますね。

なぜ歌うのか?と言われると、、、私が解説するとあまりににわか解説になりそうで申し訳ありませんが、キリスト教と音楽は切っても切り離せないものですよね。普段の礼拝でも賛美歌を歌うかと思います。
(神(イエス様)への感謝の気持を歌に乗せて届けていると考えるといいかと思います。仏教で言うところのお経みたいな感じ?)

チャペル内でみんなで歌うのは心地いいですよね!

さて、多くのキリスト教式の結婚式では、312番『いつくしみ深き』を歌います。

式次第と歌詞が一緒になっています。

1番
いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう
こころの嘆きを 包まず述べて
などかは下ろさぬ 負える重荷を

2番
いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたもう

3番
いつくしみ深き 友なるイエスは
かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄て去るときも
祈りにこたえて 労りたまわん

Wikipediaによると「この歌は闘病生活をしていた母親を慰めるため、自らの婚約者を事故、病気で2度も失った絶望の中でもイエスを信頼する気持ちを綴った詩と言われている」そうです。

必ずしもHappyな歌詞ではない感じですが、現実には苦しいことも悲しいこともあるけれど、それをイエス様の愛(この場合の愛とは・・・日本語の愛だ恋だ言うのとはちょっと違うのかもしれません)ので幸せに導いてくださる・・・そいう解釈でいいのではないかと思います。