結婚式の写真。

これも、そういうもんだから・・・と、私以外のカメラマンも必ず撮影している写真のひとつに、おふたりが結婚指輪をなさっている手の写真を必ず撮影します。(どんなに時間が無いときでも、最後に指輪の写真を・・・というと、30秒は時間を撮ってもらえる写真です。むしろ、これを撮ったら介添えさんとかは、「撮影終わりでしょ?」みたいな雰囲気になります)

代官山鳳鳴館 結婚式 手元の写真 結婚指輪
こんな雰囲気の写真、よく見かけますよね!

私もこの仕事を始めた時に、「必ず撮るように」、と教わりました。

私がまだカメラマンを始める前に、友人の結婚式の写真を見せてもらったときにも、こういう写真があると、「やっぱプロっぽいね〜」なんて話をしたのも覚えています。

でも、私は「普通みんな撮るから撮る」、とか、「そういうもんだから撮る。」ってのは嫌で、一枚一枚の写真にちゃんと意味というか願いを込めて撮っています。

この写真に込めた願いは・・・

今日の誓いを形にした指輪をつけて、おふたりのこれからの人生を手を取り合って幸せな家庭を築いていってください!

という感じです。

そして、、、実はよくばりなので、この手はいつか増えるかもしれない家族の基準となる写真になったらいいなぁ・・・とも思っています。

近い将来ここに小さな手が増えて、その手がだんだん大きくなって、、、

いつしかおふたりの手よりも大きくなっていく。

そんな幸せな未来まで夢見て撮影している写真です。