なんじゃこりゃ!?

蔵CURAから、1液で現像処理が完了できる現像液が発売されました。

公式サイトの写真です。インパクトのあるパッケージですね!

私の化学の知識は・・・高校レベルで止まっているのでさっぱり原理がわかりません。

通常は、感光したフィルムを、アルカリ性の現像液につけて、感光した部分の臭化銀を黒化します。

そして、その化学反応を止めるために、停止(弱酸性)の液に浸けます。
(この弱酸性の液体、酢酸のことが多いので、それが暗室臭いと言われる臭いです)

その後、酸性の定着液につけて、残った臭化銀を除去して、いわゆる現像作業の完了なのですが・・・

これが1つの薬品でできるとは!?
一体どういうことなのでしょう?

感光したところの銀を黒化させながら・・・感光していないところの臭化銀を除去するってことですよねぇ・・・

いったいどんな液体なのでしょう?!

リンスインシャンプーよりも画期的な気がします(笑)

これで、保存性もしっかりしたフィルムの現像ができるのでしたら、とっても楽になりますね!

フィルム写真を取り巻く環境は年々厳しくなってきていますので、こういった画期的な商品の誕生は嬉しいですね〜!