先日行った、日本ウエディングフォトグラファーズ協会の夏フォーラム。

なんと、カメラマンでも、ウエディング業界の方でも無い、イラストレーターさんにご参加いただいていたようです。

イラストレーターの「つかはらゆき」さん。

フォーラムの様子を面白いマンガにして「note」にあげてくださっています。

見方、聞き方によって、刺さってくる部分が違うんだなぁ・・・というのも面白かったですし、よく知ったJWPAのメンバーがこんなふうに描かれるんだなぁ・・・っていうのも素直に面白かったです。

漫画、そしてnoteを読んでいて思ったのは、カメラマンもそうなのですが、イラストレーターさんの業界でも同じようなことがあるんだなぁ・・・ということ。

「好きなことをしているから、このくらいの値段でもやってもらえるんじゃないか?」
とか、
「すぐにできるんだから、どうしてそんなに高いのかわからない」
といったような理屈で、技術を安く買い叩かれる(もしくはその逆に、技術を安売りする人がいる)。

好きなことでもきちんとしたものをちゃんとしたクオリティで提供し続けるには、正当な対価が必要ですし、直ぐにできるということの裏には、技術を習得するために努力した時間があるのです。

日本人にはなかなか、なじまないかも知れませんが、形のないもの(もしくは、目に見えない価値を作り出す仕事)の値段。

カメラマンもイラストレーターも技術職といった側面もありますので、正当に評価していただけるような情報発信をこれからもしていかないといけないなぁ・・・とも思った「つかはらゆき」さんの漫画でした。