写真には、いろいろな側面があると思っています。

何かを表現するという側面。

美しい、かわいい、などの感情を思い出に残すという側面。

そして、その時代を記録するという側面。

結婚式や家族写真の出張撮影の際には、いろいろな事を考えながら撮影をしています。

その中でもちょっと意識しないと見落としがちなのが、時代を記録するということ。

築地市場がきれいに無くなっていました。

これから来年、2020年の東京オリンピックに向けて、これから整備されるんですよね!

初参式(お宮参り)の後の食事会の合間に撮った写真なので、この子が大きくなった時に、「僕がうまれた時のこの街は、こんな姿だったんだ!」というのを感じてもらえたらいいなぁ・・・と思って撮影しました。

もちろん、パパ、ママにとっても、「あの時はこんなだったね〜」っていう思い出ばなしのネタになりますよね!
(この写真の場合は、更に向こう(渋谷あたりかなぁ・・・?)でゲリラ豪雨も降っていますね・・・なので、この頃から毎年夏が暑くなったよねぇ・・・なんて話もできそうですね)

景色以外でも、例えば車や電車、携帯電話なんかも後でみると、「あーこの時こんなだったね〜」って話もできるので、なるだけ撮影するようにしています。

なので、お渡しした写真の中に、その時はなんでこんな写真が入っているんだろう?って思う写真も混じっていることがあるかもしれませんが、後から見返した時にじわじわと面白くなっていくかもしれませんよ!

これからも、そういった世の中の変化を敏感に感じ取れるアンテナを持ち続けて行きたいと思います。