今日は、毎月恒例?となりつつある、ファミリーフォトグラファーの勉強会

今日のテーマは、「コントロールできない相手の心が変わるとき」。

お子さんがいらっしゃる方は、子どもとの関係やパートナーとの関係。
そして私たちカメラマンは、撮影対象となるお子さん(お子さんの行動はアンコントローラブルですよね・・・)と、良い関係を築いていい写真を撮っていくのかを学びました。

方法論はマル秘事項?も含まれるので詳細は控えますが、このブログの読者の皆さんにも役立ちそうな考え方を紹介していただいたので、それは共有しておこうと思います。
(私のメモ、、、にもなっています)

勉強会での考え方のベースにある、「選択理論心理学」。
これについては、ネットで調べていただくとすぐにたくさんの情報が出てきますので詳しくはそちらに譲るとして・・・

今日の学びは

「身につけたい7つの習慣」と、「致命的な7つの習慣」。

身につけたい習慣は、、、

1・耳を傾ける(話を聞く)
2・励ます
3・尊敬する
4・受け入れる
5・違いを交渉する(意見の違い)
6・信頼する
7・支援する

この頭を取って
みみはとうとく、うちはしんし(耳は尊く、内は紳士)と覚えるといいそうです。

どれも簡単なようで、実はとてもむずかしいですよね。

相手の話を聞いて、それを受け入れるには、まずは自分の心が満たされていること(気持ちに余裕が持てること)、
そして、相手と楽しい時間を共有すること。それが大事だということでした。

あたり前のことのようですが、日々忙しく過ごしていると、なかなかこの習慣を身につけることは難しいですよね。

でも、この習慣をしっかり身につけることで、少しずつ相手の気持にも変化が現れて、良いコミュニケーションを育むことができるそうです。

ウィリアム・グラッサー博士 身につけたい7つの習慣

反対に、陥ってしまいやすい「致命的な7つの習慣」として、

1・文句を言う
2・脅す
3・責める
4・罰する
5・批判する
6・褒美で釣る
7・ガミガミ言う

だそうです。

これは、もんおせばひほうが(門おせば悲報が)と覚えるといいそうです。

撮影中にも時々見かける光景ですし、おもちゃ屋さんやスーパー、電車内でもお母さんが子どもに上記のうちのどれかを使って言うことをきかせようとしているのを目にしますよね。

私達の世代は、我慢をすることが美徳、というわけではありませんが、
このような言われ方をして育っている方も多いと思いますので、
自分の子どもにもついついそんな風に言ってしまうのだと思います。
(でも、たぶんこの方法ではなかなかお子さんは言うことを聴いてくれませんよね?)

なので、この「致命的な7つの習慣」を行うことが悪いこと・・・とは言いませんが、
もし自分のお子さん、パートナーとの関係がギクシャクしているなぁ・・・とか、
もっと楽しい時間を共に過ごしていきたいと思われるようでしたら、
「致命的な習慣」から少しずつ「身につけたい習慣」へシフトしていかれてはいかがでしょうか?

私も、心に刻みつけておきたいと思います。