今日はハレノヒ勉強合宿3日目。

午前中は撮りたいイメージを撮るためにライトを作っていく実習。

自分で考えたライティングも悪くないのですが、
その意図だったら、こうしてみるとより効果的という提案をしてもらえるのはとても勉強になります。

一つ一つのライトに明確に意味があって、
これまで見よう見まねでなんとなく作っていたライティングも、これからはもうひとつ上の次元でしっかりと絵作りをしていけそうです。

そして午後は、更に応用編。

クライアントからの依頼で、売りたい商品のコンセプトをしっかり作って、それを写真で魅せていくための一枚を撮影していくというお題で撮影しました。

私は、バリバリ働いてい、エルメスのバーキンなんかをかっこよく持ち歩いているようなキャリアウーマン向けに、ライカもファッションアイテムのようにおしゃれに持ち歩いてほしいというコンセプトで、写真を撮りました。

ライカって、高価なカメラなので裕福なカメラ好きの男性が持っているイメージなので、
女性にも広く使ってもらえたらいいんじゃないかなぁ・・・ってことでこのコンセプトで撮ることにしました。
(ライカは撮影に使いましたので、モデルさんにはCanonのカメラを持ってもらっています。)

普段あまり使わない、「エレガント」、とか「かっこいい」、「高級感のある」という方向で絵作りをしてみました。

ハレノヒ 勉強合宿 ライティング講座

こちら、私のオリジナルライティング&ディレクション

いつも撮りたいものにぐーっとよっていってしまうので、今回はあえて引きの絵で、、、
ポスターのように大きく伸ばして、バーンとテキスト入れられるようにスペース作って、、、という感じです。

とはいえ、やっぱりいつもの私の写真のテイストに引っ張られる感がありますよね。
(自然で優しい、ふんわりした雰囲気が私好みのテイスト・・・)

ということで、本来のテイストに向けて、

ハレノヒ 勉強合宿 ライティング講座

笠原さんにちょっとライティングを変えていただきました。

なるほど、たしかにバリッとかっこいい感じになりましたね。

同じ位置、同じ構図で撮っていてもライトが違うと印象がぜんぜん変わってくるのも面白いですね。

じっくり被写体と向き合って、イメージを膨らませて撮影していく写真も楽しいなーと改めて思った、今回のワークショップでした。

3日間通して、ライティングの基礎から応用、撮影のディレクションまで。

そして、和装の写真の撮り方のあらたな可能性も発見できた、本当に充実した3日間になりました。

貴重な勉強の機会をいただいた、佐賀のフォトスタジオ、貸衣装、ハレノヒ、代表の笠原さんをはじめ、スタッフの皆さんにも改めて感謝の気持ちを送ります。

本当にありがとうございました。

今回の合宿がパワーアップのきっかけとなり、私の写真でより多くの方が幸せになれるよう、これからも精進していきます。

今後共Photo感写、門出をよろしくお願いいたします。