今日の朝日新聞。

蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換

ということで、もしこの省エネ法とやらが成立したら、
リビングや、パソコンデスクの蛍光灯のライトや、お風呂、トイレ、廊下などの電球も切れたら、
全てLEDに買い換えないといけなくなりますね。
(蛍光灯は基から全部買い換えなので結構な出費・・・)

まぁ、蛍光灯の照明器具も寿命があるので、
ゆるりと買い換えるものではあるので、
痛い出費ではありますが、

「環境のため」

と言われたら、ギリギリ許容でき、、、でき、、、できます。

でも、それ以上に困るのは、電球を使用しているアンティークのシャンデリアなどの照明器具。

レストランクレッセント ランプ

レストランクレッセントさんの美しいランプシェード

こういったアンティークな美しい照明器具も、味気ないものになってしまいます。
(電球じゃないとこういう光り方にはならないでしょう)

もう一つ、たとえ電球色のLEDでも、
電球のような温かい色味の写真が撮れない、ということ。

おそらく、光の波長が、電球とLEDでは、異なっているので、
同じような色で表現ができないのです。
(厳密に実験したわけではないのですが、これまでの経験則です)

温かい色調のレストランでの結婚式などは、
これまでのような写真が撮れなくなる可能性が高いので、本当に困ります。

文化的な資産を守るということ、
結婚式の写真は芸術、と言うにはちょっと違うかもしれませんが、
写真表現という芸術的な側面からも、
電球は残して欲しいと切に願います。