私は、結婚式は大好きです。

大好きな皆様に囲まれて、
祝福に包まれて、幸せなひとときを過ごす。

本当に素敵なイベントだと思っています。

ただ、今の仕事を始めてから、ときどき(いや、それなりの頻度かも?)、
「あれれ?」と思うことがあります。

結婚式場を決める時に、
「今ご予約をしていただかないと、この日はすぐに埋まってしまうと思います」
とか、
「今日、ご予約をいただくと、なになにの特典をつけます。いくらいくら値引きします」
などと言葉巧みに、契約を催促する常套句。

そんな風に契約を急かすことによって、
後々、そんなことは聞いていない、
こんなこと、できないんですか?というトラブルに発展するというのをよく耳にします。
結婚式場の申込金返還にかかる紛争|東京くらしWEBなんかがその一例です)

もちろん、結婚式場やホテルで担当してくださった方や、
会場の雰囲気など、一期一会の出会いで、

もうここ以外に考えられない!

というほどの出会いがあった場合はすぐにお決めいただいても大丈夫だと思いますが、
前述のように、急かされる場合や、
「たままた、その日付はキャンセルがでて、今でしたら大丈夫です」
といったなにか特別なことが起こった、と言葉巧みに、
契約を促す場合は、冷静にお考えいただくことをおすすめしています。

自信がある会場でしたら、
そんなに急かさなくても必ず成約があって、
スケジュールは埋まるはずなので、そんなに急かさないと思うのです。

もちろん、せっかく見学に来ていただいたおふたりに、
自分たちの会場で挙げていただきたい、
と思うのは、プロフェッショナルとして当然のことなんですけどね。

やり方というものがあると思うのです。

当方では、契約を催促することはありませんので、
他にも気になるカメラマンさんがいらっしゃる場合は、
その方の写真やお話もよくうかがったうえで、
「やっぱり私がいい!」
もしくは、
「門出の写真のテイストが好きだから、他は考えられない!」
というお気持ちでお申込みいただきたいと思っています。

絶対に後悔させない写真を撮るように、
全力を尽くしてはいますが、
そのうえで、やっぱり私に頼んでよかった!と期待以上の写真で応えたい。

というのが私の考え方です。

写真の無い長文の記事は、つまらないと思ったので、
先日のロケーション撮影より。

ウェディングフォト ロケーション撮影 結婚式 前撮り 山梨 清里 清泉寮

先日の前撮りロケーション撮影より

私の写真を好き、
とおっしゃってくださるおふたりの撮影は、
私ものびのびと自由に撮影することが出来て、
結果としてよりよい撮影ができる気がするのです。