今日、TBSで19時から放送された「私の何がイケないの?SP」で、
猪瀬さんご夫婦を撮影させていただいた際の写真を使っていただきました。

ご本人も本当に気に入ってくださっているようで、「故・ゆり子さん」の遺影も、
その写真を使って頂いているようです。
(猪瀬さん以外にもご結婚式の時の親や祖父母の写真を遺影にさせていただきました、というご連絡をよく頂きます)

結婚式の時の写真を気に入っていただけている理由を、
少し一般的な話を含めて考えてみました。

結婚式は、結婚をする当人(新郎新婦)にとってはもちろんとっても大切な日で、
一生の思い出に残る日だと思います。

でも、私は親御様にとっても、新郎新婦と同じように、とても大切な節目の日なのではないかと思っています。

私達にはまだ子どもはいないので、
あくまで想像に過ぎませんが、結婚式の日に親御様を見ていたらそのことがとてもよくわかります。
(ご家族撮影をさせて頂いてる時に、子供のことをみる親御様(元新郎新婦)を見てもそのことを強く感じます)

ご新郎様・ご新婦様がうまれた時から、
お宮参り、1歳のお誕生日、七五三、小学校へ入学、卒業、
中学校、高校、成人式、大学へ行かれた方はそこから社会人へ。

成人式は大人の仲間入りをするときなので、
子どもの立場からすると、「もう親の世話にはなっていない」
「親も子育て完了していると思っているだろう」という感覚があるかもしれませんが、
親の気持ちとしては、子どもが生れた時から、「働き始めて、結婚して家庭を持つまで」が子育て、
と思っていらっしゃる方も多いかと思います。
(親のライフプランの中に、子どもの結婚というイベントがでかでかと書いてある気がします)

正確には、子育て完了、というよりは、
自分の子供が立派に成長して、真の意味で独立した瞬間を感じるのではないかと思っています。
(戸籍も新しく作りますしね)

関わり方が極端に濃い場合は、もしかしたらそういう親の想いを、
「子離れができていない」、「うっとおしい」、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは極端な場合として、ちょっとおいておきましょう。

そんな親御様にとって、「とても嬉しい日」の記念に、
私は、結婚式の日には、親御様の写真を必ず撮らせて頂いております。
(両親のどちらかが既に他界されている方や、それぞれ別の道を歩むことを選択なさった場合でも、
親御様お一人や、ご兄弟などと一緒に撮影させて頂いております)

そんな嬉しい日だからこそ、やっぱりいいお顔をなさっていると思うので、
結婚式の日の親御様の写真はいい写真になるのだと思います。

これからも、親御様やご家族の気持ちも大切に撮影していきます!

さて、ここからは少し宣伝になりますが、
その、猪瀬さんの写真ですが、
猪瀬さんの著書「さようならと言っていなかった わが愛 わが罪」のカバーとしても使って頂いています。

さようならと言ってなかった 本の帯の写真 猪瀬直樹

今は帯のデザインが少し変わっています

ご興味をお持ちになった方は、是非お手にとってご覧になってくださいね!