今日は、カメラ機材と体のメンテナンス(左目にものもらいが出来てしまいました・・・左で良かったです)のため、銀座へ。

銀座のニコンプロサービスセンターへ行ったら必ず、
1Fのニコンサロンの展示を観るのですが、今回はとっても良かったのでご紹介です。

永遠の楽園 沖縄 DM 三好和義

写真展のDMです。

「永遠の楽園 沖縄」ということで、もちろんテーマは沖縄なのですが、
沖縄が返還された直後くらいから、
恐らくまめに通っておられたのだと思います。

返還された直後の沖縄の様子が伝わってくる
モノクロ写真のヴィンテージプリント(写真家が撮影した時期にプリントした作品)が、
壁一面に飾られていて、しばらく魅入ってしまいました。

沖縄の強い日差し、子どもたちの様子、漁師さんの力強い様子。
写真からバシバシ伝わってきました。

他にも、カラーの写真で、沖縄の美しさ、
沖縄ならではの伝統を感じる祭りの様子が沢山あって、
本当に素晴らしかったです。
(私の拙いボキャブラリーでは、伝えきれない程の良さでした)

会期が残り僅かですが、お時間の許す方は是非足を運んでみてくださいね。
(5月14日〜20日まで大阪のニコンサロンでも開催予定です)

それにしても、自分が「これっ!」と思ってのめり込んで撮影している写真にはやっぱり力がありますね。

もちろん、私にとっての「これっ!」は結婚式ですけどね!

以下、公式情報より

三好 和義写真展

永遠の楽園 沖縄

4/8 (水) ~4/21 (火)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

写真展内容

本展では、40年前に沖縄で撮影した作品と、本展のために撮りおろした新作を同時に展示する。
40年前の作品は、作者が高校1年生の時に本土に復帰して間もない沖縄に一人で撮影旅行に出かけ、宮古島の漁師の手伝いをしながら撮影したもので、17歳の時、銀座ニコンサロンにおいて、最年少記録(当時)での写真展で展示した作品である。新作は、撮影場所が西の果ての与那国から南の果ての波照間にまで及び、40年前から撮りたいと思っていた奇祭や秘祭も撮影している。
作者は世界各地で「楽園」を求めて撮影してきたが、沖縄は、作者にとって、まさに「楽園」の原点である。本展は、再びニコンサロンでの開催にあたり、自分の原点に帰ろうと思っての写真展である。
なお、40年前の作品は、故郷の徳島にある蔵にしまっておいたものを文字通り「蔵出し」するものである。カラー45点・モノクロ30点。

作者のプロフィール
三好 和義(ミヨシ カズヨシ)

1958年徳島県生まれ。中学時代より本格的に写真を始め、17歳の時、初めて個展を銀座ニコンサロンで開催(当時最年少記録)。大学時代より本格的にプロの写真家として活動を始める。在学時に自らの会社「楽園」を立ち上げる。27歳の時に初写真集「RAKUEN」を出版。同作で木村伊兵衛写真賞を受賞(当時最年少記録)。以降「楽園」をテーマに世界各国で撮影。近年は伊勢神宮、屋久島など日本の撮影にも力を入れており、作品「日本の世界遺産」は国際交流基金の手で、現在も世界中を巡回している。
出版した写真集は50冊を超え、近著に「京都の御所と離宮」「富士山 極上の撮影術」「室生寺」などがある。