今日は、銀座のニコンサロンで開催中の、

秋田淳之助写真展「原霊樹」<奄美のガジュマル>

を観て来ました。

「木萌え」な私にはたまらない、木の力強さを存分に堪能できる内容でした。

全部モノクロの写真ってのも良かったです。

会期中にもう一度行ってみたい!と思える写真展でした。

6/19 (水) ~7/2 (火)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

以下、プレスリリースより。

写真展内容
作者は美術展写真作品の審査のために奄美大島を訪れるようになり、どうしても気にかかっていたガジュマルの風景に出会った。
3年後、ブローニーカメラにて撮影を開始したが、どうしても表現し切れない。悩んだ末、8×10での撮影を決心し、
足かけ3年がかりで奄美大島のガジュマルの樹に挑戦した。
数百年の樹齢をどう撮るか、又どう表現するか、作者は大いに苦しんだという。
実物には到底かなわないが、作者自身が感じたイメージを表現した作品である。

作者のプロフィール
秋田 淳之助(アキタ ジュンノスケ)
1938年愛知県尾張旭市出身。62年愛知学芸大学(現愛知教育大学)美術科(デザイン専攻)卒業。64年東京綜合写真専門学校卒業。68年スタジオGT設立、代表となる。70年より東京綜合写真専門学校講師(10年間)。71年より愛知教育大学講師(29年間)。89年より日本写真学園講師(3年間)。92年武蔵野美術大学講師。2003年より名古屋造形大学講師(6年間)。08年NHK文化センター講師。09年病没。87年第22回APA(日本広告写真家協会)展全国実行委員長。92年日本広告写真家協会理事・副会長就任。09年日本広告写真家協会功労賞・功労会員。日本写真家協会会員。
〈太陽〉〈光画シリーズ〉〈気になる風景〉〈夢遊〉〈花貌〉等、独特の切り口とデジタルフォトワーク等の表現で写真展をコダックフォトサロン、コニカフォトサロン、国際デザインセンター、セントラルギャラリー等で23回開催。09年オリンパスギャラリーで開催した夫人(秋田好恵)との2人展が生前最後の展覧会となる。昨年(12年)秋田淳之助・好恵2人展「燁焔」(みゆき画廊)開催。その他団体・グループ展多数参加出品。