結婚式の写真撮影に限らず、
私は全ての撮影をRaw(生データ)記録で行います。

それはなぜか?

答えは、圧倒的に綺麗、
そして色調や彩度、明瞭度などをある程度自由にコントロールできるからです。
(もちろんカメラやレンズの個性、そして撮影した時の状況で限界はあります)

しかし、それを行うには、
完全に色の調整がなされたモニタがあることが絶対条件になります。

私が使用している、Eizoの「ColorEdge CG241w」というモニタ、
そろそろ5年(約9,000時間)使うので、ちょっとずつ買い替えの時期が迫ってきてはいますけど、
印刷物とのマッチングも満足行く範囲にコントロールできています。

それを支えているのは、

カラーエッジのキャリブレーション中の写真

月に一度、もしくは200時間ごとのキャリブレーション

そして、印刷物をチェックする際の、色評価用純正色の蛍光灯。
(東芝製の「FL20S-N-EDL」というのを使っています)

FL20S-N-EDLのパッケージ写真

こちらも定期的に交換します。

お客様がアルバムをご覧になる環境とは異なるかも知れませんが、
どのような環境でご覧いただくかわからないからこそ、
私自身が納得できる状態でコントロールをしたい。

というのがPhoto感写、門出のスタンスです。