昨日の続きです。。。

昨日、不完全さに惹かれて・・・
と書きましたが、
その不完全が故に可能となった副産物。

それが、赤外線写真。

赤外線といえば、、、
暖房機?
と思われるかもしれませんが、
赤外線とは、人の目には見えなくなる波長の光(正確には光じゃないかもしれませんが)
で、テレビのリモコンなどにも広く使われている電磁波の一種。

はい。わかりにくいですね。
人の目に見えない光だと思ってください。

人の目に見えない光ですが、
実はデジカメのセンサーというのは、性能が良くて、
人の目に見えない光も見えています。

ということは、
普通に写真を撮ると、
センサーは赤外線も写してしまうので、
条件によっては色が変になっちゃうことがあるんです。

それを避けるために普通は赤外線をカットするフィルターがセンサーの前に付いているんですが、
このM8というカメラ。

諸事情によりその赤外線カットフィルターがものすごく薄く、
ついていないに等しいほどの働きしかしていないのです。

ということは・・・
普通に撮る場合は、条件によっては、色が変になりますが、
そこは対策次第でどうにかできるのでまぁよし。

今日は折角だから赤外線で遊んじゃえ!
ということで・・・

赤外線写真に挑戦です。

ライカM8で撮った赤外線写真

おや?雪でも振りましたか?

という感じですが、雪が降ったわけではなく、
赤外線は緑色のものがすごく反射するので、
緑色のものは白く写ります。

新緑の中で撮れば、
そこはまさに雪景色です。

ライカM8で撮った赤外線写真

お花も真っ白

ライカM8で撮った赤外線写真

看板もちょっと非現実的な写真に・・・

というわけで、
これを応用して面白い撮影が出来るわけです。

もう少し癖を掴んだら、
良い感じに出来そうですので、
これからの進化をお楽しみに^^