最近、特にホテルや大手のゲストアウスチェーンなど、
以前よりも持込について、厳しくなっていると感じています。

確かに、カメラマンが私たちの様な外部業者になった場合、
会場の売上減につながりますし、
また進行が押してしまった場合のコントロールがしにくい。
というのもあるかと思います。

前者については、お持込みのお客様というのは写真を頼まない、
というお客様と売り上げ的には変わらないはずです。

写真の売上まで見越した上での挙式やご披露宴の値段設定だというのなら、
写真の持ち込みは禁止、もしくは本当ですか?といったお持込み料金も致し方無いでしょうが、
そんな体制では、なにがなんだかわからない料金調整をしているということですっきりしません。

また、内部の業者を選ばないお客様が一体何を求めているのか?
それを汲み取ってそのうえで満たすことができない、
というのはやっぱり会場側の努力不足だと思うのです。
(ちょっと偉そうな発言で、申し訳ありません)

もちろん、私達に頼んでくださるお客様は、
写真にこだわりのある方たち、というのは重々承知していますが、
もう少し、お客様のためにどうあるべきなのか?
考えていただきたいと思います。
(もちろん、考えている会場さんはたくさんあるのも承知しております)

後者については、
いろいろな考え方があるかと思いますし、
押してしまった原因など、本当にケースバイケースだと思いますが、
私もプロフェッショナルとして写真を撮っているわけですから、
何が何でも無理をして撮影しよう。しなければならない。
というわけではなく、常に状況を読んで撮影を行なっています。
(事前のお打ち合せでどうしても撮りたい写真がある場合は、
押している進行でも会場のキャプテンさんや介添えさんにご相談して、時間調整をしていただいています)

もちろん、カメラマンの中にはそういった調整がもう少し・・・
という方もいらっしゃるという話も耳にしますが、
一部、そういうかたが居らっしゃるから全部、
と一概に決めつけてしまうのも、不本意ですね。

結びに・・・
私達と会場のカメラマンの決定的な違いは、
お客様をどれだけ愛せるのか?
ということに尽きると思っています。
お客様にお喜びいただける写真を撮るにはどうしたらいいのか?
それを最優先に撮影しているのです。

そういった意味では、
会場の写真では得られない満足感がかならずあると信じています。

もっと、お客様の求めているもの、ことを真摯に聞き入れてくれる、
そんな会場さんが増えることを願っています。

(もちろん、一部、お客様の中には結婚式だから、、、と無理難題をおっしゃる方もいらっしゃると聞きます。
みんなが紳士的である、素敵な日本にしたいなぁ、と思うのでした)

うーん。。。
言いたいことの半分も書けたかどうかわかりませんが・・・
少しでも、門出の思いを読み取っていただけましたら幸いです。