犬張子って御存知ですか?

江戸玩具のひとつである犬張子の起源は、平安時代に身の汚れや災いを取り除く祓いの具として用いられた狛犬の像にまでさかのぼるそうです。
それが時を経て玩具化し、子供の健やかな成長を願う飾り物として、現在まで愛され続けてきたのだとか。

荒川区の無形文化財保持者、田中作典の手により作り出される犬張子は、
紙を糊で貼り付ける従来の方法とは異なり、雛人形と同じ桐塑生地に、胡粉を塗って面相を描く手法による、ほかに類のないものなのだそうです。

犬張子は、安産祈願や出産祝いの贈り物として、贈られることが多いようですが、
先日のご披露宴では、お母様からの贈り物という、犬張子が、高砂のお花の横に、ちょこんとおいてありました^^
(安産祈願・出産のお祝い、の他に親から子供がすくすく元気に育って欲しいおという願いが込められているとかだったかな?
間違っていたらご指摘ください^^;)

犬張子の写真

デンデン太鼓つきです^^

粋な文化ですね^^