今日、とあるウェディングフォトグラファーのブログを読んで思いました。

結婚式の写真撮影をする上で、デジタルカメラの持つ良さは、
いかんとも捨てがたい。
それは揺るぎのない真実。

でも、魂心の一枚!?
(いや、もちろん一枚一枚心を込めて撮るんですが^^;)
これに関しては、やっぱりフィルムで残したいと思いました。

それも、とびっきり大きなフィルムカメラで^^

シノゴ、と呼ばれるカメラが有るのご存知ですか?

シノゴ・・・
4×5とも書きます。
シノゴって何よ!?
って感じですよね。

そう、フィルムの大きさがシノゴなんです。
4inch×5inch=約102mm×127mm
えっと、ほぼはがきの大きさ(長辺が短いですが^^;)
のフィルムを使います。

フィルムが大きいと何がいいのか!?
それは、原判が大きいので、引き伸ばしに圧倒的に強い
(高解像度&粒子が目立たない)ということです。

さらには、デジタルカメラを圧倒的に凌ぐラティチュードで、
なめらかなグラデーションの再現が可能なんです。
(と、知ったような事を書いていますが、
シノゴは学生の時にほんの少し使ったことがあるくらいなので、
実は多くのことを語れるほど身にしみているわけではないのです^^;)
なんというか、かってなあこがれがあるんです^^;

今を遡ること10年前くらいまでは、
大きな結婚式場のスタジオでの集合写真はこのカメラが使われていることが多かったです。
それから、ポスターなどのコマーシャル撮影でも使われることが多かったです。

デジタルカメラが普及した現在では、
かなりデジタルカメラに置き換わった部分がありますが、
量販店さんなんかではちゃんとフィルムも売っています。

ちなみに、連射のれの字もないような、
一枚撮ったらフィルムを交換して・・・
というのんびーりな撮影方法ゆえに、
スナップのカメラには成り得ませんが、
それでも、そんな一枚を撮ってみたくなるのです。

さーてと、
Sinarにしますかな、いやLINHOFか?
ちょっと勉強してみよう。