昨日のマタニティフォトの撮影の続きです^^
写真を撮っているうちに・・・
Babyちゃんのために、編み物をしている・・・
なんて話になり、せっかくだから、
小物として登場してもらいました^^
でも、それだけじゃ盛り上がりに欠けるので、
お腹に顔を描いてみることに^^
うん。
幸せってこういうことだと思います。
そして門出なりに、マタニティフォトを推奨する理由を考えてみます。
(自分の子ども・・・は、まだなので想像してみます^^)
それは、妊娠生活約10ヶ月の幸せな記憶を写しとめておくこと。
最初はつわりで大変だったりするでしょう。
体調も変わりやすいかも知れない。
お酒が好きな人は、飲めなくて辛いかも知れない。
親になることの不安もある?のかな。
でも、だんだんつわりが楽になって、
お腹も大きくなってくる。
だからこそ、撮影をして、
お腹が出てきたことの歓びを素直に表現しませんか?
きっと出産に向けての元気になると思います。
それから、生まれてくるあかちゃんへ・・・
パパ、ママにこんなに愛されているんだよ^^
待ち望まれて生まれてきた大切な宝物なんだよ。
生まれてきてくれてありがとう^^
って言うのが、ストレートに分かりやすく伝わっていいんじゃないかな?
って思います。
あかちゃんが生まれてくると、
まるで戦争のような日々が始まると聞きます。
でも、リビングに一枚、
この掛け替えのない瞬間の写真が飾ってあったとしたら・・・
きっと優しい気持ちになれる気がする。
あかちゃんも、きっと幸せを実感出来る気がする。
そう思いました。
というわけで、皆さんも是非機会に恵まれましたなら、
門出にマタニティフォトの撮影をご用命下さいませ。
心の底から祝福し、
撮影に伺いますよ^^