まだ祖父母がなんとか元気だった頃、私が撮影した1枚の写真。
(撮影したのは2009年の8月15日かなぁ?8年以上前の写真ってことになるなぁ・・・(汗))

父が「祖父母の家にも写真を飾りたいから大きくプリントしてくれ」と言ってきたので、プリントをしてあげました。
(たぶん、兄の結婚式の時の祖父母の写真の横に飾るのかな?)

門出 祖父母の写真 家族写真

ちょっと無理矢理?ですが、手を繋いでもらいました

もしかしたら以前このブログでご紹介したことがある写真かもしれませんが、
写真とは不思議なもので見返した時に感じることは、その時の自分の気持ちがミックスされてまた新鮮な感情が浮かんでくるから面白いですね。

いつもお酒を飲んでいたイメージがある祖父。

お酒を飲むと本当に陽気で、小さい頃はお酒臭いのに絡んでくるからこちらも調子に乗ってやり返していたような気がします。

今思えば、お盆、正月、春休みぐらいしか会わないので、私達孫が帰ってくる?(私たちは行っている感覚)のが嬉しかったのでしょう。

この頃実家へ帰るとお酒を飲んだ父がいつも本当に陽気なので、そういえば、祖父もこんな感じだったのかなぁ・・・なんて思ってしまいました。

一緒にお酒が飲める年頃になった頃には、もうなかなか祖父母の家に行く機会も減っていて、
たまにあった時にお酒を酌み交わすこともあったと思いますが、久しぶりに会う祖父を前になんとなく気恥ずかしさもあって、あまりいろいろ話もできなかったような気がします。

今更ですがもっと祖父の若い頃のこと、祖母の若い頃のこと、いろいろ聞いてみることができなかった当時の自分の情けなさを反省してしまいました。

「一度きりの人生、後悔のないように生きていこう」というのが私のポリシーなのですが、珍しくちょっと後悔をしてしまいました。

でも、この写真には、一生懸命幸せな人生を歩んで来た二人の姿がうつっている気がして、我ながらいい写真を撮ったなぁ・・・

としみじみ思いました。

またお盆には、胸を張って祖父母に会いに山口へ帰れるようしっかり頑張りたいと思います。