今日はいつものメンバーでの勉強会。

カメラやレンズの使い方といったハード面の勉強は十分にしてきたつもりですが、子どもの気持ちに寄りよりそったり、親御様に安心していただくご案内など・・・
まだまだ私には足りていないところがあると、いつも勉強になります。

(参加者には、子育て世代のママさんも多く、生の声が聞けるのもとてもいいです)

いつも、お宮参りや七五三の出張撮影をご依頼された際に、お客様に確認をお願いしていることは、やはり皆さん基本的にはなさっているようですので、私が今日感じたことを追加して、ココで情報をシェアしておきます。

私の場合は結婚式からずっと撮影させていただいている場合がほとんどですので、神社に確認していただく際に、前提条件として、
「いつも家族の記念写真をお願いしてる(「結婚式の写真を撮ってもらった」でも良いかもしれません)カメラマンに撮影をお願いしたいんですが・・・」というまえおきをいれていただいた後に、以下の2つをご確認いただけると安心です。

1,ご祈祷中の撮影は可能か?(基本的には祈祷中は撮影NGのところがほとんどです。結婚式の時とは違って他の参拝者と同じ空間で祈祷をすることが多いため、というのもあると思います)
2,ご祈祷の前もしくは後に、境内で家族の記念写真をとっても良いか?

2についての補足ですが、お客様から、「神社って公共スペースなのに撮影できないのですか?」というご質問をいただくことがときどきあります。
誰でも自由に出入りできますし、のんびり過ごすこともできますし、自分たちで写真を撮る分には全く問題ないので、そのように思われる方がいらしてもまったく不思議はないのです。でも、本来、神社の敷地は「神聖な空間」ですので、商売をするにはやっぱり神様のお許しが必用です。俗っぽく言うと、、、私有地(簡単に言うと、会社の敷地みたいなもの)なので、その敷地内で私たちのようにお客様のご依頼で撮影をする、というのはお祭りの時に屋台を出している業者さん、、、という感じで捉えられることもあるので、平たく言うと出店料のようなもの(シャッター料というところもあります)が必要な場合もあります。

それから、事前に親御様にお伝えしておきたいことは、
「当日は慣れない履物や着物を着ているので、お子様がいつも以上にじっと我慢していられない」ということ。

場所もいつもの場所と違う。いつもと違う人がいる(父方の祖父母と、母方の祖父母が同時にそろう、なんてふだんなかなかない状況も起こったりしますよね?)。

そんな複雑な状況でもしかしたら嬉しくなってはしゃぎたくなってしまうこともあるかもしれません。

「せっかく安くはない料金を払って撮影をお願いしたのだからきちんと撮影をしてもらわないと」という想いは、みなさん少なからずあるかと思います。

でも、言葉でどれだけ「ちゃんとしなさい」と言い聞かせても、お子さんは絶対に親の思い通りにはなりませんよね?

どうしてそのような状況になっているのかは、沢山のお子さんたちを見てきた私でしたら大方の察しはつきますので、
ぐずっている、落ち着かない内容によっては少し時間がかかってしまうこともあるかもしれませんが、必ずしっかりと落ち着いた写真も撮影しますので、安心してお任せください。

それが撮影がうまくいくコツだと思っています。

もう一度お願いをしておきます。

「お子さんにとって快適な空間づくりをして、必ずいい写真をとりますので安心しておまかせ下さい」
(お子さんを叱ったりしないでくださいね!)

あと、七五三、お宮参りなど、主に神社(お寺や教会ということもありえると思いますが・・・)に撮影にうかがった際に、私がこれだけは撮りたいなぁ・・・
と思っている写真は・・・

1、主役のソロショット(今後の父、母、などはその主役から見て・・・の表記にしますね)。いくつかのバリエーション写真が撮れると最高です!

2、ご家族全員の集合写真(主役と親、兄弟姉妹)

3、お祝いに駆けつけてくださった方全員の集合写真(祖父母、おじさんおばさん含めて集まってくださった方全員)

4、主役に兄弟姉妹がある場合は、その兄弟姉妹とご一緒の写真

5、父方、もしくは母方のご家族(おじいちゃんおばあちゃんなど)がおみえになる場合は、その父方ご一家の写真(母方もいらっしゃればもちろん母方も)

6、ご両親のツーショット写真(主役の家族の始まりはやっぱりおとうさん、おかあさんあってのこと。なのでおめでたい日におふたりの記念写真も撮りたいです)

もちろん、これ以外のバリエーションもご要望があれば撮りますので遠慮なくご希望をおっしゃってくださいね。
(無くても、その場の雰囲気でいいメンバー、素敵な組み合わせがみつかればその都度、どんどん撮影していますけど・・・)

根津神社 七五三 出張撮影 ファミリーフォト1

今年も七五三のお参りが増える時期になってきました。

すでに、沢山のご依頼を頂いていて、大変申し訳無いことながら、スケジュールの都合が合わずにお断りせざるを得ない方も出始めています。
ご検討中の方は早めにご連絡くださいね!
(空いている日もまだまだあるのですけど・・・不思議と集中してしまうんですよねぇ・・・)