結婚式の撮影を始めた頃は、結婚式はご新郎様・ご新婦様のためのものだと思っていましたが、最初に所属していた会社を独立した頃からだんだんその意識が変わってきました。

もちろん、主役はご新郎様・ご新婦様に違いないのですが、おふたりのことを一番祝福し、おふたりの幸せを一番願っているのは他でもない、おふたりの親御様だということ。

ご家族写真の出張撮影をご依頼頂く機会も増えて、そのことは確信に変わりました。

親というのはいくつになっても、子供の幸せのことを願っているのだと思います。

結婚式・披露宴の撮影をしていると随所でそのことを感じます。

この写真は挙式を無事終えて退場するおふたりを見送るご新婦様のお父様。

結婚式 出張撮影 花嫁の父 ウェディングフォト

嬉しさがこみ上げていらっしゃるように感じました。

最近は結婚式をなさらないカップルも増えていると見聞きします。

そのような方々にも親御さまへの感謝(親孝行)をかたちにするため、どんな形でもいいので人生のけじめとしての結婚式を挙げることを選択していただきたいと改めて思った一枚です。