門出の好日

Facebookのタイムラインやテレビ、インターネットのニュースでも、卒業式の写真や映像が流れますね。

ふと思い出してみると、、、

私も小学校の時、卒業式にカメラを持っていきました。
(ほとんどみんな同じ中学校に行くのに(笑))

ただ、当時私が持って歩けるカメラは・・・
父の一眼レフではなく、「110フィルム」と言われるかなり小さなフィルムを使うおもちゃのようなカメラでした。

卒業式の後、現像できた写真を見ると、、、

なんとほとんどピンぼけと手ブレの写真ばかりで、まともに見られるのは一枚くらいしかありませんでした。
(しかもその一枚は結構どうでもいい写真だった気がします)
たぶんあまりにがっかりして処分してしまったような気がします。
そのくらいひどい写りで、とても悔しかったのを今でも覚えています。

今はデジカメも携帯のカメラもその頃に比べるとものすごく進歩していて、
あんなにひどい写真はよほど工夫しないと取れないのではないか?と言うくらいに誰でもきれいに撮れるようになりましたね。
(本当にいい時代になりました)

いい時代といえば、今はプライベートな写真でも気軽にプロカメラマンに頼める環境になったようにも思います。

フィルムのカメラからデジカメの時代になって写真を残すということの敷居が下がった今だからこそ、
伝えたい想い、残したい気持ちをしっかりと写真にして残していくようにしたいですね。

それにしても、、、当時クラスの女の子が持っていた、KYOCERAのSAMURAIというハーフサイズのカメラ

他のどんなカメラよりもかっこよかったのを今でも鮮明に覚えています。
(実は歴史に名を残す名機らしく、今でも検索すると沢山の記事が出てきます。今度中古カメラ屋さんで見かけたら買っちゃおうかなぁ・・・)

なんだかんだ、その頃の原体験が今のカメラマンとしての私を作っているのだと改めて思った春の夜でした。

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