先日アルバムをお渡ししたお客さまより、嬉しいメールをいただきました。

前半はちょっと込み入った内容なので割愛しますが・・・

大切に持ち帰るエピソードが、「おふたりらしいな」、と思いました。

そして、「帰ってから改めて開いて見たのですが、本当に素晴らしいアルバムですね。みな表情が生き生きしていい顔で撮れており、見ているだけで幸せな気分になります。」と、とても嬉しいコメントをいただきました。

その後、親御様へのプレゼントのアルバムをお届けした際のエピソードや、
挙式中の覚悟など、読んでいて胸が熱くなりました。
(私がいい表情だと思って撮影していた時のご新婦様のお気持ちを教えていただきましたが、私の想像通りでした)

せっかくなので、文章をそのままご紹介しますね。

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早速アルバムを届けた義両親も両親もとても喜んでくれました。特に、義父は寡黙な人なのですが、何度も何度も繰り返し開いて見ていたそうです。
母も門出さんを絶賛しておりまして、「このカメラマンさんはすごいセンスね。こんなアルバムないわね」と申しております。わたくしもそう思います。

私たち夫婦だけでなく、ゲストや家族のほんの一瞬の表情やシーンをとらえて下さったこと、とても嬉しく思っています。
教会のステンドグラスや十字架を入れたショットを沢山撮ってくださり、お気遣いとお気づきに感服するとともに本当に感謝いたしております。
特にアルバムのそでの十字架と指輪の写真には感動いたしました。熱心に話を聞いて下さり、小さなことでも覚えていて頂いてありがとうございました。

日本福音ルーテル教会 結婚式 写真 ウェディングフォト

文中のクロスとリングピローの写真です。

門出さんは写真を撮っていらっしゃったので、お聞きになってはいなかったと思うのですが、福音ルーテル教会の結婚式では、
「あなたは、(新郎)が病気の時にも、健康な時にも、他の者が見捨てるような時にも、夫として守りますか」
という、普通に考えれば大変重い(笑)問いに、

「神の助けによって、約束します」

と答え、交換する指輪はその「生涯相手を愛し、尊び、誠実をつくす」誓約のしるしです。

既に1年半の結婚生活をしていたわたくしにとっても、もしかしたら既に生活を共にしていたからこそ、本当に大きな約束でした。大きな覚悟でした。
クリスチャンではない夫にとっても、きっとそうだったと思います。

その分、あの約束をした瞬間から、夫婦として大きな一歩を共に踏み出すことが出来たと感じます。わたくしにはそれが一番の喜びでした。
その大切な一歩と、それを祝福してくれた人たちを写真に収めて下さったこと、喜びに満ちた一日の物語をアルバムとして残して下さったこと、心より感謝申し上げます。
門出さんでなければ撮れなかった写真で、作れなかったアルバムです。重ねてお礼申し上げます。

最後になりましたが、これからますます寒くなりますのでどうぞご自愛くださいませ。また何かの機会に家族写真をお願い出来る事を願いつつ。

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常々、おふたりの気持ちに寄り添って撮影することを心がけていますが、その私の想いが伝わっているというのをこうしてメールに書いて送ってくださると、日々の頑張りが報われます。

心温まるメール、ありがとうございました。

私もまたお目にかかれる機会を楽しみにしております。