今日面白いツール?を見つけてしまいました。

まだまだ発展途上ではありますが、とても面白い試みだと思いました。

カリフォルニア大学バークリー校コンピューター学科の博士課程研究員、リチャード・チャンさんが研究している白黒の写真にコンピューターが自動的に色を塗ってくれるColorist Photosというアプリケーション。

これまではプロのレタッチャーが相当な時間をかけて再現していたような白黒写真からの色の復元をあっという間にしてくれます。

これは面白そう。ということで早速試してみました。

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まずはフィルムをスキャンしたこの白黒写真で試してみました

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案外いい感じじゃないですか?

となると、、、もともと色があった写真を白黒写真にしたものだともう少しうまくいくのかなぁ?と思って実験してみると・・・

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案外さっきの方がいいですね。

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ちなみに、これがカラー写真です

他にも少し試してみましたが、色がよくわからないところはオレンジ系の色で塗ってアンティークっぽい感じに仕上げているように感じました。
(そうすると、白黒をみたあとだと、古いカラー写真のように見えてくるので騙されてしまいます)

人間を認識するとなんとなく人間っぽく塗ってくれますが、
認識してもらえないと、ちゃんと塗ってくれませんね。(当たり前ですが)

こういった技術がもっともっと進んでいくと今苦労している写真の色味の調整なんかも、
「あなた、こういう色合いが好きでしょ!」ってコンピューターが自動で補正してくれる日も来るような気がしますね。

そうなるとますます私たちカメラマンは何を感じて何を撮影するのかというのがよりいっそう大切になってきますね。

日々自分を磨いていないといけませんね。