門出の好日

もうすぐ桜の季節。

という訳ではありませんが、
最近、槇原敬之さんの「遠く遠く」という曲が頭のなかでヘビーローテションしています。

この曲を知ったのは中学生の時(もう20年以上前ですね(笑))

曲の冒頭の歌詞、「外苑の桜」がどんなものなのかも知りもしないし、
故郷を離れて生きていくということがどんなことかも知らない実家でのほほんと生きていた小生意気な中学生なはずなのに、
ませた私は、私なりの解釈で「いい曲だなぁ・・・」と思っていました。
(今思い返すと、恥ずかしい限りです)

もうすぐ、東京に出てきて、13年。

カメラマンという仕事を初めてからは特に、
故郷の同級生とも時間があわないことも多く、
歌の歌詞にもあるように、同窓会なんかも欠席しがちです。

時代はすっかり変わって、
手紙でやり取りする、ということはなく、
FacebookなどのSNSを見れば、
みんながどうしているのか、なんてすぐに分かってしまう現代ですが、
それでも、この曲の歌詞に込められた想いが身にしみる今日この頃。

歌の結びがいいんですよねぇ・・・

この街でしっかり頑張りたいと思います。

以下、槇原敬之さん「遠く遠く」の歌詞です。

遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

外苑の桜は 咲き乱れ
この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のよに
ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ
ネクタイも上手く選べる

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
「元気かどうかしんぱいです。」と
手紙をくれるみんなに

遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

いつでも帰ってくればいいと
真夜中の公衆電話で
言われたとき笑顔になって
今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも
胸に抱きしめているから

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
”変わってくこと”
”変わらずにいること”

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔
見たい気持ちでいるけど

遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい

僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから

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