人前結婚式は、何をしているのか、とってもわかりやすいので、
あえて触れませんが、
キリスト教式も、現代の日本語で話してくださるので、
なにをしているのか、どういうことなのか、わかりやすいですよね。
(説明がない部分にもいろいろな意味があるのですが、それは今回は割愛します)

さて、神社で挙げる、神前結婚式。
日本語ではあるものの、古典的な日本語なので、わかりにくい部分も沢山ありますよね。

特に、祭主が上げる、祝詞の意味、

「今日を良き日として、夫婦の誓いをすることにしました。
家族親族が集まって、お酒や海の幸、山の幸を捧げてお仕えしますので、
固く結んだ縄のようにほどけず、真心が変わらず、いつまでも仲睦まじく、
子孫を繁栄させていきますようにお願いします」

といったようなことを読んでおられます。
(神社や神主さんによって始まり方や結び方など、いろいろ違いはあるみたいですが、
ざっくりこんな感じみたいです)

そして、一番結婚式の内容がわかりにくいのが、
(私が不勉強なだけですが)仏前結婚式。

というか、結婚式に限らずですが、お葬式や法事でも、
お経の内容が漢字の意味をなんとなく推測するぐらいしか理解できないのが、
難しいような気にさせられているような気がします。

でも、仏前結婚式の意味合い、とでもいって良いのかわかりませんが、
仏前式は、「先祖に結婚の報告をして、誓いを立てる」
というのが、キリスト教式や神前式、人前式と違う、
いいところだと個人的には感じています。

仏前式結婚式 写真 ウェディングフォト

とても厳かな結婚式です。

こういう結婚式もある。
というのをもっと多くの方に知っていただきたい、
と思う今日このごろです。