昨日の夜のセミナー「日本のウエディングの歴史と私が受けた影響とフリーランスの生き方」
を受けて。

普段漠然と考えている(考えていた)
日本の今の結婚式業界の成り立ちや、
自分たち「ウェディングカメラマン」の立ち位置などが、
すごく面白く、わかりやすくまとめられていて、
とっても有意義なひとときでした。

シンデレラストーリーのような、
お姫様を撮影するのももちろん魅力的では有りますが、
それ以上に家族のつながりや、愛情を写真にする。

王子様とお姫様の写真よりも、
これから新しい家族を作っていく、男と女のストーリーを撮影していくこと。

これが私が撮りたいものなんだということの再確認が出来ました。

その、男と女のストーリーの上において、
男性のかっこよさ、凛々しさ、
女性の美しさ、可愛らしさを写していくのがいいよなぁ。

なんて思ったりしました。

(男性と女性のストーリーにおいて、男性が女性をお姫様のように大切にするのは大賛成です!)

この話だけでは、ちょっとなんのことやらさっぱりかも知れませんが、
ご興味を持たれた方はお打合せの際に、
「どういうことですか?」とご質問いただければ、
もっと具体的にご説明させていただこうと思います。

恵那山荘 星の写真 保古の湖

セミナーの後みんなで星を見に行きました。

もう一つ、備忘録ではありませんが、
お客さまに、「門出さんは、自分で写真を撮ってばかりいると、自分が写真に写りませんね。」とか、
「自分が写っている写真が少ないでしょ?」などと聞かれることが多いですし、
友人たちと集合写真を撮るときも、私が撮影するかかりが多く、
「門出も写れよ!」と言ってもらうことが多いのですが、
そんな時に、いつも私が言っているのは、
「私がシャッターを押したのだから、そこに私が写っているからいいのよ!」
と話をします。

シャッターを押す=写真を撮るという行為は、
そこに自分自身を写しこむこと。

結婚式の撮影の場合は、
私自身が、「楽しい!」、「おめでとう!」、「うれしいね!」、「かっこいい!」、「キレイ!」と思っている気持ちを、
写真に込む。

だからこそ、気持ちが伝わる(私の気持ちも、おふたりの気持ちも)写真になるということが再確認できて良かったです。