今日、仕事の合間を縫って、
新宿のコニカミノルタプラザへ中嶋勇一さんの写真展「6月の花嫁」を観に行って来ました。

中嶋勇一 写真展 6月の花嫁 Sicilia

写真展のDMです。

中嶋さんのコメントにあるように、
家族にとっての、人生最大のイベント、
結婚式。

その喜びは、国は違えども、
同じなんだということを改めて感じる作品でした。

ご家族や、お友達の優しい眼差し、
温かい笑顔、ご新婦様の緊張した表情。

勉強になりました。
私も新しい視点で撮影の幅が広がりそうです。

ご興味のある方は、是非足を運ばれてはいかがでしょうか?
会期が残り2日。
明後日13日までです!

それにしても、銀塩(フィルム)で撮影して、手焼きのカラープリント
最近は、ほとんどご注文いただくことがなくなりましたが、
もうすこしプッシュしてみようかなぁ・・・
と思う、プリントの美しさでした。

コニカミノルタプラザ ギャラリーC

開館時間
10:30~19:00(最終日は15:00まで)
休館日
年中無休(但し、特別休館日あり)
入場料
無料

以下、写真展情報より

作者コメント
イタリアの南部最大の島シチリアは過去多くの国に支配されて来ました。
その影響のなごりの残る町並みはローマやフィレンツェなどと違い、
バロック建築にイスラム等が融合した独特の文化が見られます。

教会もその影響を受け、とても興味深いものがあります。
聖母マリア様の月が開けた6月、どこかの教会で毎日のように結婚式が行われます。

シチリアでは男の子が生まれると土地を買い、子供の結婚のためにコツコツと家を建て、家具を揃えるそうです。
家族にとって結婚は人生最大のイベントだと言います。
結婚式で見せる人々の幸せ一杯の瞬間を切り撮ることで、家族の繋がりの尊さを表現出来たらと思い、シャッターを切りました。
デジタル全盛の今、ネガに定着した記憶の残像を暗室でのプリントで定着させる、そんなアナログなプロセスでフィルムならではの世界を表現しました。