長いこと・・・
というほど長いこと今の仕事をしていませんが、

結婚式は誰のためにあるのだろう?

と、ふと思ってしまうことがあります。

おめでたい席だから、もめごとが無いようにしたい。
という、新郎新婦様のお気持ちを逆手に取っているのかと思ってしまうほど、
普通に考えるとおかしいなぁ?と思うことがまかり通っているような気がします。

式場を契約する際のお見積りも・・・
契約後に話を進めていくと・・・
当日を迎える頃には1.5倍とか2倍とか・・・

一生に一回のことですから・・・
おめでたい席ですから・・・
せっかくですから、どうせなら・・・

の殺し文句。

確かに、
一生に一度の晴れ舞台。

このくらいは奮発したい。
というのは、分かります。

でも、それを後でおすすめするなら、お見積もりの段階で、入れておくべきだと思いますし、
できること、できないことは事前にお伝えしておくべきだと思います。

だから・・・
後になって、いろいろ不満が出てくるわけですよ。

もちろん、そうでない会場さんもたくさんあると思いますし、
そういったあれ?と思ったことを忘れさせてしまうくらい、
素晴らしい一日になるのが結婚式の一日なんですけどね。

でも、絶対に今のままではいけないと思うのです。

これまで、こういったことをこの場で書くことは控えていました。

しかし、発信して行かないことには、
何も変わらない。

臭いものに蓋をする。
ではダメだと思ったのです。

もしかしたら、私が臭いもの、
として蓋をされてしまうかもしれませんが^^;

私の写真をいいといってくださる。
私に写真を撮って欲しい。私に写真をお願いしてよかった。
とおっしゃってくださる方がいる。

そういった方を一組でも増やしたい。

カメラマンにかぎらず、いいと思った人と過ごせる。
そんな結婚式を挙げられる。
日本の結婚式業界にしていきたいなぁ。

決して夢物語にしてはいけない。
と思うわけです。