最近、ロマンティックフィルターにフリンジ軽減を取り入れました。

フリンジってなんだ?
と思われる方のほうが圧倒的に多いと思いますので、
簡単に説明すると・・・

明るさの差が大きな部分の境目に、
デジタル処理の問題で紫や緑の筋が入ることがしばしばあります。

これをフリンジといいます。

2013年現在Raw現像で使用しているAdobe社の
Photoshop Lightroomというソフトの進化によって、
フリンジ軽減が以前よりも簡単に、
高精度で行えるようになったためです。

フリンジ軽減する前の写真

フリンジ軽減する前の写真

Web用にリサイズした小さな写真なのでわかりにくいと思いますが、
後ろの鉄格子のところに、
それは見事にパープルフリンジが出ています。

これをちょいちょいっと一手間。

パープルフリンジ軽減後の写真

ぱっと見の印象、違うのわかりますか?

全カットに適用するにはちょっと手間暇かかりすぎて大変ですが、
アルバムで大きく使用するカットでは、
ロマンティックフィルターの一環として取り入れることにしました。

だって、そのほうがスッキリと綺麗じゃないですか。

ちなみに、拡大するとこんな感じです。

パープルフリンジ軽減前後の比較写真

左は軽減前、右が軽減後です。

拡大するとこんなに違いがはっきりわかりますね。

印刷にももちろん影響してきます。

きっと言われないと気が付かない。

そんな小さなところにもコツコツと手を入れていく。

それがPhoto感写流。

明日も頑張ります。