結婚を機に、ご新婦様側から嫁入り・・・
として嫁入り道具を持っていく習慣が日本には古くからあるようですが・・・

最近では結納をなさる方も少なくなってきて、
そういう嫁入り道具をもって輿入、というのも少なくなってきていると思っています。

私達も結婚して1年ちょっと経ちますが、
ようやく新居に移り、
新婚生活のスタート!?
なんて思っているわけですが、ここにきて妻のご両親から、
よし、引越祝いにタンスを贈ろう!
なんて話が出てきました。

今の物件にはクローゼットなどもあるので、
私たちは、タンスよりむしろ家電製品のほうがいいかな?
なんて思いましたが、
家電製品は長く使っても10年少々。

きっと、ご両親はふたりにずーっと使ってもらえるものを。
というお気持ちなんだろうな。
と思い、妻と話し合ってタンスをお願いすることにしました。

震災の影響で入籍後すぐにもともと私がいたマンションで急遽スタートした新婚生活。
一人暮らしの部屋でしたので狭く、とてもタンスを追加で置く場所もなかったので、
ようやく嫁入り道具。としての意味合いもあるのかしら?
なんて思いました。
(もしかしたら考え過ぎかもしれませんが、そう思った方が私達も幸せな気持ちになりますからね^^)

古き良き日本の文化。
嫁入り道具。

ご両家、そしてお二人の様々な考え方がうまく咬み合わないこともあるとよく耳にしますが、
どんな形でもいいのでお二人と、ご両親が納得する形でお話し合いをなさってみるのがいいのではないかなぁ?
と思うのが門出流です。