Nikon F6といえば、
知る人ぞ知る、35mmフィルムカメラの最高峰。

私も大好きなフィルムのカメラです。
フィルムで撮って手焼きの写真をお届けするには、
欠かすことのできないカメラでした・・・
でした!?

そう、そうなんです。

今回、このF6というカメラを手放すことにしました。
感寫設立以来、、、
プランの中に手焼きプランというのがありましたが、
実は今年に入ってライカプランと統合し、
手焼きプランはなくしてしまいました。

それほど、デジタルの進歩はすごくて、
手焼きの写真は好きだけど、商品としてご提供するにはなかなか難しいものになってしまいました。
(もちろん、ライカプランは継続しますのでご安心くださいね!)
それほどまでに、手焼き写真のみ・・・
という需要が落ち込んでしまっています。

現状私がベストだと思うのは、
カラーはデジタル、
モノクロはフィルムで手焼き。
というスタイル。
(モノクロは、ライカやハッセルブラッドというカメラのほうが圧倒的に似合うのです)

そのスタイルには必要のなくなってしまったカメラ・・・

残念ですが、まだ必要としてくれる人がいるうちに、
バトンタッチしてしまおうと思います。

これまで、沢山の笑顔を、涙をフィルムに写し込んできてくれて、本当にありがとう・・・

なぜだろう?

デジタルカメラを手放すときにはまったくこの手の哀愁は漂わないんですけど・・・
そんなところまで含めて、フィルムの良さなのかなぁ・・・
なんて思ってしまいます。

フィルムでのお写真をご希望の方は・・・
いつまでフィルムで写真を手軽に残せるのかわからない昨今。

今のうちに、フィルムでのお写真も残してみませんか?