やっぱり人をメインに撮るフォトグラファーとして・・・
「ポートレート(肖像写真と訳されることが多い)」とはなにか!?

やっぱり気になります。
というか、永遠のテーマだと思っています。

ポートレート・・・
その人らしさを写すには・・・
あんな一面やこんな表情を撮りたい!
やっぱり悩みはつきません。

というわけで、前回の「ー侍と私ー」に引き続き、
お打ち合わせの後に現在東京都写真美術館で行われている
「私を見て! ヌードのポートレイト」
を観に行ってきました。

# 会 期: 2010年7月31日 ( 土 ) ~ 10月3日 ( 日 )
# 休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
# 料 金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円

日本をはじめ、世界の著名な写真かの写真も沢山展示してあって、
とっても勉強になりました。
私のポートレートの価値観を広める展示でした。

第1章「邂逅(かいこう)」には、
「日本の幕末から明治初期にかけての写真」
というのもあって、
当時の日本って。。。

的な写真もあって面白かったです。

第2章 「表現」には、
ヌードの絵画から写真としての表現への変化の過程が面白く、

第3章 「家族」は、
単なる幸せの記録ではなくもっと複雑な人間関係・・・
があったと思います。

第4章 「自己(アイデンティティー)」
これもとっても面白く、オブジェ的なヌード写真のおもしろさをあまり感じない私としては、
説明文にあった
「裸になることによってその人物の個性や自己といったものが一層立ち上がっている作品は、
単に美しいと感じるだけではない感情を呼び起こさせるでしょう。」

という言葉の通がとっても印象に残りました。

なるほど。
ヌードならでは!?の写真が沢山あって良かったです。

今日もほくほくな門出でした。