昨日、報道写真展を見に行ったついで!?といっては何ですが、
「侍と私」-ポートレイトが語る初期写真-も観てきました。

* 会 期: 2010年5月15日 ( 土 ) ~ 7月25日 ( 日 )
* 休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
* 料 金:一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円

ポートレイト、初期の写真ということで、
日本に写真という技術が伝わってきた頃の写真などがたくさんあって、
面白かったです。

当時は、やはり高価で、王侯貴族くらいしか残すことの出来なかった肖像画の敷居を随分下げたんだろうな!
と思いました。(もちろん、それでもやはり武士階級の写真しかないから、広く一般的!ってほどではないですよね!)

現在は、デジタルの普及によって、更にいろいろな写真に対する敷居が下がっている、
変化の時なんだな!とも思いました。
そう、それに併せて私達も進化しなくっちゃですね!

それにしても、展示されていた多くのプリントは、鶏卵紙のプリントでした。
鶏卵プリントは、実はちょっと憧れていて、いつか挑戦したいと思っています。

それから、実は、この展示、3回シリーズの1回目で、
今後、
「私を見て!」ーヌードのポートレイトー
「20世紀の人間像」ーすべての写真はポートレイトであるー

が予定されています!

最近、仲間内でポートレイトとはなんぞや!
との議論によくなるんですが、
結局結論に至らず!
(みんなそれぞれのポートレイト論があるんですもの!)

でも、やっぱり人を撮る者として、
もっと広くポートレイトとは何か!という価値観を持ちたいと思っています。
というわけで、今後の展示も楽しみです!

あと、今「古屋誠一」さんの「メモワール」もおこなわれていて、
実はこれも見に行きたいんです!

昨日は時間切れで観れませんでしたが、
必ず見に行こうと思っています!!