先日・・・
ラジオを聞いていた時に、写真の話に・・・

ラジオ「最近のデジカメで撮った写真ってあんまり記憶に残ってないですよね!
昔のプリントした写真って、なんかやっぱり記憶に残ってる!
やっぱり写真は紙にしないとね・・・」
なんて、話をしていたので、

私の思考「うんうん。そうそう。その通り!」
なんて聞いていたら・・・

ラジオ「今は、モニタでみてそれだけ!だから記憶に残らないのかな!?
やっぱり気に入った写真は、現像してアルバムにしないと!!」

私の思考「え!?現像って!!」
途中までいいはなしやぁ!
って聞いていたのに、途中から、突っ込み所満載の間違い写真用語に笑えてきました。

でも、そう言えばお打ち合わせの時など、
よく間違って使われる写真用語があるので、ここで整理しておきます。
(会場のプランナーさんとかでも、間違っている方が沢山いらっしゃいます^^;)

その1
△写真を現像する。
○写真をプリントする。

写真を現像するという言葉、ないことも無いですが、
先ほどの会話の内容は、
「写真をプリントする」
が正解です。

現像するというのは、本来
「フィルムを現像する」
のように、感光していたフィルム(感材)に出来た潜像を見える形にすることを指します。
なので、現像です。

現在では、デジタルカメラを使用してRaw撮影を行った場合に、
Rawデータから、汎用のjpegデータなどを作成する作業も、
生のデータから像を作成するため、現像という言葉がもちいられるようになりました。
こちらはRaw現像といわれます。

なので、写真を現像する!とは、
Rawデータをjpegに変換して!
とか、
撮影済みのフィルムを観れるようにする作業のことを指すのが正解です!

はい!
ということで、第一回はここまで。

みなさんも、気に入った写真はどんどんプリントしましょうね!